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兵庫県社会保険労務士会について

会長あいさつ
兵庫県社会保険労務士会
会長 古澤 克彦

謹啓 時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 令和元年度、兵庫県社会保険労務士会第41回通常総会におきまして、会長に就任いたしました古澤克彦でございます。

 社会保険労務士制度は、おかげさまで平成30年に、法制定から50周年を迎えることができました。これまでの社労士制度へのご理解とご支援に対しまして、深い感謝を申し上げます。

 新しい元号のスタートと歩調を合わせ、社労士は、100周年に向けての後半世紀の第一歩を歩み始めています。年金記録問題への取組み等により存在を示した私たちに、現在、働き方改革の担い手として、世の中から大きな期待が寄せられていることを感じています。

 働き方改革とは、労働時間の短縮、生産性向上を手段とし「人と企業の関係をより良くすること」さらに言えば「人が幸せに生きるための働き方の再構築」が目的だと思います。そのサポート役、推進役として、人事・労務管理の専門家である社労士が果たす役割は、非常に重要であると認識しております。

 また、令和元年5月、デジタルファースト法案が、国会にて成立しました。大きな社会変革の到来が予見される中、私たちは、人事・労務管理の分野において、未来の社労士像を展望し、ワンストップではできない、ワンスオンリーではできない業務に取組み、これからも世の中から必要とされる存在であり続けたいと思います。

 結びになりましたが、国民の皆様から一層の信頼を頂ける社労士を目指し、世の中に貢献して参りたいと思いますので、ご理解ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

謹白